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【常識は非常識！？】
お盆休み以外は学校の夏期講習で毎日登校していた長男くん。
次男くんもお盆休み終わったら登校かと思いきや先生の陽性で休校が始まり。
長男くんも9月からオンライン授業になり
子供達が家にいる毎日は
賑やかで騒がしくて
子供達と一緒にいる時間も増えて♡
送り迎えが無い分時間の節約もできて
仕事も捗っているので
私にとっては嬉しいことだけど
下の子にとっては
お友達との時間や
身体を動かす時間も大切✨
公園へ行ったり
習い事を増やすことも考えて
ダンス体験へ行ったり
お教室の回数を増やしたり
子供へかける時間は変わらないけど
楽しそうな姿を見れるのは
嬉しい時間でもあります☺️
上の子はオンライン授業が終わると
友達とゲームしたりしながら
毎日話せるから通学が無い
今のままのほうが楽みたいで
中間や英検があることを忘れて
マイペース笑
下の子の宿題を見ていると
単語の練習やリスニングなど
正解したものに✔️があって
〝全部間違ってるじゃん！“
なんて一瞬驚かされますが
テストなどで丸をつけるのは日本式で
海外では○ではなく✔️なんですよね。
子供にとっては✔️が普通なので
宿題をやっていても
自分から✔️をしていくのですが
私からすると
〝✔️なんだ〜！“
と違和感を感じるというか慣れません。
ずっと日本の学校しか行ったことのない
私からすると違和感ですが
ずっとインターへ通っている
子供からすると○を付ける習慣が無く
○をすると怒られたり笑
〝自分自身の中での常識と相手の常識は違う“
普段の生活や人との交流の中で
当たり前だと思っていることが
周りの人からすると
当たり前じゃないこともありますよね。
嫁いだ地域の風習などの違いや
話す言葉の違い。
結婚したら何があっても我慢することが
夫婦として、嫁としての役割で
我慢し続けてこそ絆が深まるとか
それが相手を支えることなんだと
美化されている事だったり。
離婚したら子供が不幸とか。
誰が決めたか分からない価値観に
振り回されてしまい
周りが決めた枠の中にいないと
おかしい人だと思われたり。
みんな自分の中の常識で測るから
自分の考えからずれていると
常識から外れた非常識になったりするのですよね。
テストは○で採点するもの。
間違った答えに✔️するもの。
そんな事が当たり前だと思っていても
それは自分自身の経験の中で
学んだことであって。
日本以外の視点から見たら
✔️が当たり前なので
逆に○を付ける事が珍しがられることもある。
仕事に例えるならば
家で仕事をしながら
オンラインで完結出来る働き方は
絶対あり得ないって枠に捉われていると
〝絶対あり得ないんだから詐欺しかない“
こんな自分の決めつけや先入観で
判断してしまう人もいるかもしれない。
今は在宅勤務とかフリーランスとか
家で働くことも自営業も
違和感無く周りが理解される事も多いけど
昔はそんなの当たり前じゃなかったから
私自身も在宅で働くなんて
都合の良い仕事はあり得ない。
そんなのある訳ないと思っていた1人でした。
収入についても高校生あたりから
求人を見ながら業種に対しての
時給や月給などを見ていたから
1か月働くとしたら
だいたいこれくらいの給料が貰える。
そんなイメージが固定されていて
月収30万円でも多いと思っていたし
50万、100万、1000万と
月収で貰える人は居ない。
出来るのは寝る時間無く働いている人か？
人様には言えない悪い仕事している人か？
普通はそんな事あり得ないだろうって
そう思っていたのですよね。
そんな固定観念は
私が求人を見たり周りの話を聞いたりしながら
自分の経験や知識。
周りからの言葉やメディアなど
自分自身の経験の中で作られた
価値観であって
視野を広げてみると
違うことってたくさんあるのにね。
お金持ちの人とお金持ちではない人がいるのは
視野の広さの違いや経験の違い。
行動力の違いなどがあったり
仕事のジャンルや、やり方の違い
色々な違いから
収入の差が生まれているのに
縁が無さすぎて別世界として認識していました。
だからあり得ない事であって
私自身には縁が無い世界だから
どうして差が生まれるのかも目を向けないし
知ろうともせずに
無いものとして認識しようとしていた。
昔の私は視野も狭くて
固定観念も凄くて頑固だった。
今思えば無知過ぎて恥ずかしいけど
周りにそんな人が居なかったから
自分の常識の中でしか考えられなくて
〝周りの人達の年収が自分の年収“
なんて良く言われているつるみの法則。
そんな法則がある事への意味や
理解を深く知ろうともしなかったし
興味も無かったぐらい
貧乏思考で視野も狭かったんですよね。
元夫の暴力が酷かった事や
離婚など周りから見たら
不幸に見えるような出来事も
考え方や行動を見直すキッカケでした。
身体に後遺症が残らなければ
家で働く選択肢なんて出なかったし
今も何処かで雇われる仕事をしながら
限られた収入の中で
自分のやりたい仕事ではなくて
求人の中で雇って貰える仕事をする。
なんて狭い世界しか知らないまま
子供達を私立の付属やインターなどへ
通わせることもなく
公立の学校〜公立高校受験という道しか
選択肢が無かったかもしれません。
離婚してから毎年買ってたマイホームも
〝家を買うのは一生に一度“
なんて思って頻繁に引っ越しする事を
避けてしまったかもしれないし
むしろ毎年買えるだけの余裕なんて
無かったかもしれない。
そんな生活さえも
〝シングルなんだから仕方ない“
〝子育ても仕事も苦労するもの“
なんて思って疑わすに
自分を追い込んで我慢だらけの生活でも
何の違和感も持たなかったかもしれません。
自分自身の常識は周りからすると
非常識な事もあって
その人それぞれの経験などから作られるもの。
そしてその人それぞれの
経験や価値観が仕事になり収入になったり。
その人の生きてきた人生ストーリーって
色々な意味で価値のあるもの✨
この仕事をしていると
価値のない人なんていないし
みんな素晴らしい財産を持っていて✨
そこに気付けるか気付けないかで
人生大きく変わるんだな〜って思ったら
そんな変化を気付かせてあげたり
変化する姿を見れるのも
仕事の面白さややりがいでもあります🌸
毎日がチャンスなんだよね☺️
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【シンデレラママプロジェクト】
◇離婚したいけど踏み出せない
◆別居する前に準備しておくことは？
◇離婚調停が辛い
◆離婚後の生活基盤構築について
◇時間とお金のバランスが欲しい
◆出かけたときに家族連れを見るのが辛い
◇シングルママで集まるお出かけイベントに参加したい
◆起業したいけど何をしたらいいのか分からない
◇時間や場所に捉われない好きな仕事をしたい
・離婚カウンセリングのクライアント様毎日、夫からの暴言や暴力に悩まされていました。
この先離婚したする時がくるかもしれない。
そう思いカウンセリングを受ける事にしました。
別居までにやる事リストなど、分かりやすくお話していただき無事、離婚成立となりました。
何回も相談させてもらいましたが、慰謝料や養育費もしっかりと貰えたので助かりました。
同じシングルマザー予備軍の方や、シングルマザーの方がいるコミュニティーにも入れていただき、そこでも沢山の元気と勇気も貰えました。
ありがとうございました。
・離婚カウンセリングのクライアント様
夫からのモラハラや浮気に悩んでいました。
夫へのストレスをどうにもできず、子供に当たる日々。
もう自分ではどうにもならず相談させていただきました。
私よりも若く見え驚きましたが私より年上で子育てでも先輩ということもあり、子供へのサポートもアドバイスを貰えました。
今では毎日が楽しく明るくなりました。
思い切って相談してよかったです。
離婚が成立したので、これからは収入面を確立させたいので起業コンサルのほうでもお世話になりたいと思います。
・ビジネスコンサルのクライアント様
『私のセッションを受けようと思ったきっかけは？』
当時の生活では子どもに未来を見せられないし、自分も我慢ばかりの生活だったので、
変わらなければという思いで起業の方法を検索していた時に松本さんのInstagramをみて、聞いてみたいと思いました。
『セッションを実際に受けてみて感想』
パソコンも苦手で、何も得意な事も無かった私にでもできそう！と感じたからです！
松本さんの人柄もこの方なら信用できると思いました！
『始める前と後でどう変わった？生活面やマインド、成果など』
２ヶ月で３９万。３ヶ月で１３９万円の売り上げを達成しました！
子育てにも良い影響がでました。
マインドが変わったので、毎日が楽しくなりました。
毎月の収入も格段に増えて、子ども達にも我慢させる事のない生活ができるようになりました！
『私のコンサルはどんな感じ？思った事や感じた事をお願いします』
とても丁寧でわかりやすいです！
松本さんの言われた事を素直に実践する事により今の生活ができていると思います。
本当に感謝でいっぱいです！
・ビジネスコンサルのクライアント様
『私のセッションを受けようと思ったきっかけは？』
ひなさんの柔らかい雰囲気に惹かれたからです。
『セッションを実際に受けてみて感想』
ワクワクしました。同時に私にも出来るかな？と感じました。
『始める前と後でどう変わった？生活面やマインド、成果など』
始める前より、未来にワクワクしています。
そして夢や目標に向かって進んでいる自分がいます。
『私のコンサルはどんな感じ？思った事や感じた事をお願いします』
柔らかく優しい雰囲気が話しやすく、私でもやればできるという自信を持たせてもらえます。
どんな小さな事もすぐ聴いて下さろうとする『聴く姿勢』を凄く学ばされます。
私もクライアントさんへ、ひなさんのように『聴く姿勢』をとても大切にしたいと思いました。
